行動指針

最高の仕事をする

他人に嫌われることを恐れず、自分を信じる。

誰もやらないなら、私たちでやればいい。

一つの事を成し遂げれば、確信できる。

ゴールは重要ではない、今日が最高であること。

我慢して積み重ねたものが、必ず成功する。

大事なのは、素直な気持ちだ。

私たちの色

互いを尊重する

役割は違うが、一緒に働いている相手を心から思いやること。
一人ひとりの能力や功績を評価して、皆が優秀な人間と認めること。

互いを信頼する

自分以外の皆はすべて優秀と認めることで、信頼が生まれ、仕事を任せることができる。問題を一人で抱え込まないことに繋がり、心的負担が大きく軽減する。

失敗を責めない

新しいことに挑戦すると最初のうちは失敗の連続である。その失敗を責めてはいけません。チャレンジ精神を潰すことになり、チャレンジも無ければ成功も無くなってしまう。

一緒に考える

何か問題が起こったときは、当事者を非難するのではなく、同じ問題が起こらないためにどうすればよいのか一緒になって考えること。

結果、建設的な組織文化を生み出す。